神代ニレの丸皿。
『神代木』
山の噴火などによって地中に長い間(何百年〜何万年)埋められてしまっていた埋もれ木の名称です。地中で長い年月を経て、元々の木材の色合いが変化しており、その独特の色合いを楽しめます。
※手作業での作品の為、形状や色味、木目に個体差がございます。
-SPEC-
Artist:内田 悠
Size | Φ240mm×H30mm |
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Material | Wood_神代ニレ(オイル仕上げ) |
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Production | Made in japan_Hokkaido |
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-内田 悠-
北海道に拠点を置く木工作家。
イタヤカエデや栗など北海道の木材を主に使用し、様々な技法を使い独特な風合いを作品に取り入れてます。
『木が持つ生命力、美しさを作品の中にそっと感じ取ってもらえるような作品づくりを心がけています。
北海道から遠く離れた地で出会った人々の暮らしの中に、そして自分自身の中にも何か新たな流れが生まれる、そのような機会になることを願っています。』