長崎・波佐見町にて作陶をしている都築 明さんの作品
陶器でできた本体に敢えて酸化をさせ、銀彩によるスリップウェアを表現した都築さん独自の技法をを施した掛け時計。
壁掛けのアートとしても美しい作品です。
※手作業での作品の為、サイズ、色味や釉役の表情に個体差がございます。
銀彩:純銀を用いて装飾する技法および作品のことで一般的には銀箔(ぎんぱく)や銀泥(ぎんでい)を塗った作品です。銀製品同様に経年変化を楽しむ事が出来ます。
-SPEC-
Artist:都築 明
Size | Φ250mm×H30mm |
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Material | Cramics |
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Production | Made in japan_Nagasaki |
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お取り扱いについて | 銀彩の作品の為、経年変化をお楽しみください。 |
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-都築 明-
長崎県で作陶する陶芸家
1980 宮城県仙台市生まれ
2005 東北芸術工科大学大学院卒業
長崎県波佐見町へ
以後クラフトフェア、展示会を中心に活動