日本と西洋の伝統技術を融合させたインテリア・アロマ・インセンスブランド「東京香堂|TOKYO KODO」
1935年創業の寺院専門のお線香屋としてスタートし、自然豊かな地にアトリエを構え、四季を感じ、植物の恩恵を受けながら香りのデザイン、お香製作などを行っています。
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太古の昔から日本人の衣食住を支えてきた大麻 (おおあさ)
全ての方々が丹精を込めて作った国産麻の麻がら (オガラ・麻の茎)
をふんだんに使用した、日本古来の伝統「あさ」の炭のお香。
ほのかに焚火の香りを思わせる、なつかしい香りです。
Collaboration with 麻問屋 麻光
楮紙:森田千晶 和紙造形作家
※光の加減や、ブラウザによって色味などが違って見える場合がございます。
※掲載作品の画像は例ですのでお届けの作品とは別の個体となる場合がございます。
※保管は、高温多湿を避けて下さい。(変質の恐れがございます)
※燃焼時間は季節や状況により多少異なります。
-SPEC-
Artist:東京香堂|TOKYO KODO
サイズ | 約W25mm×D150mm×H25mm |
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材質 | 麻炭、他 |
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生産地 | Made in japan |
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お取扱いについて | 約14cm×40本入|燃焼約20分(環境により異なります) |
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- 東京香堂|TOKYO KODO -
日本と西洋の伝統技術を融合させたインテリア・アロマ・インセンスブランド。
香りを見えないアートの一つと捉え、独自の感性でお香の新たな世界を日々模索し創作に励む。