日本と西洋の伝統技術を融合させたインテリア・アロマ・インセンスブランド「東京香堂|TOKYO KODO」
1935年創業の寺院専門のお線香屋としてスタートし、自然豊かな地にアトリエを構え、四季を感じ、植物の恩恵を受けながら香りのデザイン、お香製作などを行っています。
---
「 1st Collection 」西洋と東洋の香りの技術を融合したフラッグシップインセンスシリーズ
西洋の調香技術と日本のお香の技術を融合した、個性的で洗練された香りのインセンスシリーズ「1st Collection」。
香りを「見えないアート(Invisible Art)」ととらえ、インセンスだからこそ叶う空間の広がりを考慮しながら、想いを込めて調香されています。
「MURMURE DE LA FORET|森のささやき」は、高価な白檀をふんだんに使用し、焚きはじめはフルーティな甘い香り。
そして、徐々に苔や木々の香りが広がります。
季節によっても植物たちの発する声が異なり、どこか懐かしく暖かみを感じるインセンスです。
※光の加減や、ブラウザによって色味などが違って見える場合がございます。
※掲載作品の画像は例ですのでお届けの作品とは別の個体となる場合がございます。
※保管は、高温多湿を避けて下さい。(変質の恐れがございます)
※燃焼時間は季節や状況により多少異なります。
-SPEC-
Artist:東京香堂|TOKYO KODO
サイズ | 約W80mm×D50mm×H10mm |
---|
材質 | インド産白檀、ラズベリー、丁子、シスタス、パチョリ、ベチバー、他 |
---|
生産地 | Made in japan |
---|
お取扱いについて | 約7cm×50本入|燃焼約15分 |
---|
- 東京香堂|TOKYO KODO -
日本と西洋の伝統技術を融合させたインテリア・アロマ・インセンスブランド。
香りを見えないアートの一つと捉え、独自の感性でお香の新たな世界を日々模索し創作に励む。