薄手のつくりと、淡いブルーグレーのガラス生地に残る繊細な気泡。
京都の工房で制作を続けるガラス作家・笹川健一さんの作品には、
古物のような静かな気配がありながら、伝統や古典の表現にとらわれない、
今の時代に寄り添う凛とした美しさがあります。
水を注ぐ、酒を酌む、花を生ける。
日々の何気ない所作の中で、ガラスは光や景色をやわらかく映し出し、
時間や季節の移ろいとともに様々な表情を見せてくれます。
朝と夕暮れ、晴れの日と雨の日、夏と冬。
その時々の光が生み出す一瞬の美しさ。
暮らしの中に静かな余白をもたらし、日々の中で美しいと感じる瞬間を届けてくれる作品です。
※手作業での作品の為、サイズ(±5mm)、色味や表情に個体差がございます。
※光の加減や、ブラウザによって色味などが違って見える場合がございます。
※掲載作品の画像は例ですのでお届けの作品とは別の個体となる場合がございます。
-SPEC-
Artist:笹川 健一
| サイズ | 約Φ70mm×H175mm |
|---|
| 材質 | Glass |
|---|
| 生産地 | Made in japan _ Kyoto |
|---|
| お取扱いについて | 電子レンジ:× / 食洗機:× / オーブン:× |
|---|
- 笹川 健一 -
1981年 神奈川県出身
2004年 多摩美術大学美術学部工芸学科 卒業
2006年 多摩美術大学大学院 修了
2006-2008年 金沢卯辰山工芸工房 在籍
2009年 神奈川県で友人達と共同のアトリエを始める
2010-2014年 多摩美術大学工芸学科 勤務
2014年 東京にて窯借りをしながらの制作
2017年 京都府に工房開設